1月2日
2005年1月2日睡眠 3時〜6時
仕事 10時〜19時
■エクステンド・プロツアーの参加デッキ集を眺める。
と、カイブッディのデッキが面白い。
Kai Budde - Dragon Go
土地
4 Polluted Delta
4 Underground River
4 City of Brass
4 City of Traitors
2 Swamp
2 Island
クリーチャー
1 Bladewing the Risen/帰ってきた刃の翼
2 Rorix Bladewing
1 Bladewing’s Thrall/刃の翼の虜
呪文
4 Chrome Mox
1 Mox Diamond
4 Vampiric Tutor
4 Mystical Tutor
4 Buried Alive
4 Brainstorm
3 Careful Study
3 Reanimate
4 Exhume
1 Coffin Purge
3 Duress
1 Echoing Truth
サイド
1 Boseiju, Who Shelters All
1 Engineered Plague
1 Chill
2 Phyrexian Negator
1 Bladewing the Risen
2 Energy Flux
2 Smother
1 Withered Wretch
1 Gilded Drake
1 Rend Flesh
1 Waterfront Bouncer
1 Coffin Purge
1・【モックス】か【裏切り者の都】で3ターン目に4マナ捻り出す。
2・【生き埋め】で3種のクリーチャーを埋める。
3・【帰ってきた刃の翼】を【再活性】。
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Bladewing+the+Risen/
3・【帰ってきた刃の翼】の効果で【ロリックス】復活!
4・ドラゴンが場に出たので【刃の翼の虜】も復活!
刃の翼の虜 2黒黒
刃の翼の虜は、あなたがドラゴンをコントロールしている限り飛行を持つ。
ドラゴンが場に出たとき、あなたはあなたの墓地にある刃の翼の虜を場に戻してもよい。
5・【ロリックス】ヘイストパーンチ! 6点。
6・次ターン、総攻撃。素パワーで13点。パンプできれば16点。
一応4キル。
ドイツ人は「自分たちがエクテンでリアニメート使い出してから、まったく勝てていない」事実に早く気付くべきだ。
■朝起きると『ガオレンジャー 劇場版』をやってたので、懐かしい気分で眺める。
・テトムは相変わらず画面に登場するたびにかしましく動き回っていて、見てて楽しい。
『ガオ』はテトム以外のキャラはどうも楽しめなかったので、その分個人票はテトムに集まっていた。懐かしい。
■中公新書『ロボットだって恋をする』読了。(1時間半)
「近未来に誕生しているであろうロボットとは、どのようなものになるのか?」話。
ロボットなぞ「2歩先ぐらいの未来」的なイメージでいたのだが、この本の前半部は「ロボット業界で働いている人達」の紹介&インタビューでスタートし、正直そんな「ロボットまであと1歩」的な人達で導入されてもさっぱり中身に入れない。
後半は「今までの科学技術進歩の歴史から考えるに、ロボットはどのように進歩して行くか?」とか「人間社会に住むロボットとは、どこまで人間に近づけるのが効率的か」とか、かなり2歩先感を埋めてくれる内容で、ぶっちゃけ前半読む必要なかった。
とりあえずこの本が正しいとすると、「HMシリーズはわりと正しい」とかいうあまり面白くない未来が待っている事になるので、そこは微妙。
あと本自体が2001年ので、ちょっと古いのが残念。
仕事 10時〜19時
■エクステンド・プロツアーの参加デッキ集を眺める。
と、カイブッディのデッキが面白い。
Kai Budde - Dragon Go
土地
4 Polluted Delta
4 Underground River
4 City of Brass
4 City of Traitors
2 Swamp
2 Island
クリーチャー
1 Bladewing the Risen/帰ってきた刃の翼
2 Rorix Bladewing
1 Bladewing’s Thrall/刃の翼の虜
呪文
4 Chrome Mox
1 Mox Diamond
4 Vampiric Tutor
4 Mystical Tutor
4 Buried Alive
4 Brainstorm
3 Careful Study
3 Reanimate
4 Exhume
1 Coffin Purge
3 Duress
1 Echoing Truth
サイド
1 Boseiju, Who Shelters All
1 Engineered Plague
1 Chill
2 Phyrexian Negator
1 Bladewing the Risen
2 Energy Flux
2 Smother
1 Withered Wretch
1 Gilded Drake
1 Rend Flesh
1 Waterfront Bouncer
1 Coffin Purge
1・【モックス】か【裏切り者の都】で3ターン目に4マナ捻り出す。
2・【生き埋め】で3種のクリーチャーを埋める。
3・【帰ってきた刃の翼】を【再活性】。
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Bladewing+the+Risen/
3・【帰ってきた刃の翼】の効果で【ロリックス】復活!
4・ドラゴンが場に出たので【刃の翼の虜】も復活!
刃の翼の虜 2黒黒
刃の翼の虜は、あなたがドラゴンをコントロールしている限り飛行を持つ。
ドラゴンが場に出たとき、あなたはあなたの墓地にある刃の翼の虜を場に戻してもよい。
5・【ロリックス】ヘイストパーンチ! 6点。
6・次ターン、総攻撃。素パワーで13点。パンプできれば16点。
一応4キル。
ドイツ人は「自分たちがエクテンでリアニメート使い出してから、まったく勝てていない」事実に早く気付くべきだ。
■朝起きると『ガオレンジャー 劇場版』をやってたので、懐かしい気分で眺める。
・テトムは相変わらず画面に登場するたびにかしましく動き回っていて、見てて楽しい。
『ガオ』はテトム以外のキャラはどうも楽しめなかったので、その分個人票はテトムに集まっていた。懐かしい。
■中公新書『ロボットだって恋をする』読了。(1時間半)
「近未来に誕生しているであろうロボットとは、どのようなものになるのか?」話。
ロボットなぞ「2歩先ぐらいの未来」的なイメージでいたのだが、この本の前半部は「ロボット業界で働いている人達」の紹介&インタビューでスタートし、正直そんな「ロボットまであと1歩」的な人達で導入されてもさっぱり中身に入れない。
後半は「今までの科学技術進歩の歴史から考えるに、ロボットはどのように進歩して行くか?」とか「人間社会に住むロボットとは、どこまで人間に近づけるのが効率的か」とか、かなり2歩先感を埋めてくれる内容で、ぶっちゃけ前半読む必要なかった。
とりあえずこの本が正しいとすると、「HMシリーズはわりと正しい」とかいうあまり面白くない未来が待っている事になるので、そこは微妙。
あと本自体が2001年ので、ちょっと古いのが残念。
コメント